2010.09.30 Thursday
2010.09.29 Wednesday
2010.09.28 Tuesday
2010.09.28 Tuesday
2010.09.27 Monday
●2010/09/20 JR貨物 鷲別機関区 DD51-1165+コキ50000系+JR貨物 鷲別機関区 DD51-1089@石北貨物
今年も石北貨物の時期がやってきました。
道東観光を終え、札幌まで帰る途中、石北本線にちょっと寄り道をしました。
昨年度までは3往復だった運転が、今年は2往復となってしまい残念な点もありますが、それでもDD51牽引貨物が走っているということだけでも感謝です。
20数年前、北見に住んでいた時にたまねぎ農家でアルバイトしたことを思い出していました。

2010/09/20 石北本線 相内−留辺蘂 JR貨物 鷲別機関区 DD51-1165+コキ50000系+JR貨物 鷲別機関区 DD51-1089

2010/09/20 石北本線 金華−生田原 JR貨物 鷲別機関区 DD51-1165+コキ50000系+JR貨物 鷲別機関区 DD51-1089

2010/09/20 石北本線 白滝−上白滝 JR貨物 鷲別機関区 DD51-1089+コキ50000系+JR貨物 鷲別機関区 DD51-1165
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道東観光を終え、札幌まで帰る途中、石北本線にちょっと寄り道をしました。
昨年度までは3往復だった運転が、今年は2往復となってしまい残念な点もありますが、それでもDD51牽引貨物が走っているということだけでも感謝です。
20数年前、北見に住んでいた時にたまねぎ農家でアルバイトしたことを思い出していました。

2010/09/20 石北本線 相内−留辺蘂 JR貨物 鷲別機関区 DD51-1165+コキ50000系+JR貨物 鷲別機関区 DD51-1089

2010/09/20 石北本線 金華−生田原 JR貨物 鷲別機関区 DD51-1165+コキ50000系+JR貨物 鷲別機関区 DD51-1089

2010/09/20 石北本線 白滝−上白滝 JR貨物 鷲別機関区 DD51-1089+コキ50000系+JR貨物 鷲別機関区 DD51-1165
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2010.09.26 Sunday
2010.09.25 Saturday
●2010/09/25 JR東日本 新津運輸区 C57-180+JR東日本 新潟車両センター 12系SLばんえつ物語号編成 SL村上屏風まつり号@羽越本線とJR東日本 長岡車両センター EF81 151など
2010/09/25-26の2日間にわたり、新潟−村上−新津間でJR東日本 新津運輸区 C57-180+JR東日本 新潟車両センター 12系SLばんえつ物語号編成を使用した『SL村上屏風まつり号』が運転されました。
C57-180の方向転換に伴う回送列車の牽引には、JR東日本 長岡車両センターのEF81 151が充当されています。
今回はラッキーなことに2010/09/25に新日本海フェリーで新潟に到着したため撮影することが出来ました。
そういえば、C57-180ってまともに撮影したことがなかったなぁ。。。

2010/09/25 羽越本線 金塚−中条 JR東日本 新津運輸区 C57-180+JR東日本 新潟車両センター 12系SLばんえつ物語号編成 SL村上屏風まつり号

2010/09/25 羽越本線 岩船町−平林 JR東日本 長岡車両センター EF81 151+JR東日本 新潟車両センター 12系SLばんえつ物語号編成 SL村上屏風まつり号+JR東日本 新津運輸区 C57-180

2010/09/25 羽越本線 村上−岩船町 JR東日本 長岡車両センター EF81 151+JR東日本 新潟車両センター 12系SLばんえつ物語号編成 SL村上屏風まつり号+JR東日本 新津運輸区 C57-180

2010/09/25 羽越本線 中条−金塚 JR東日本 新津運輸区 C57-180+JR東日本 新潟車両センター 12系SLばんえつ物語号編成 SL村上屏風まつり号

2010/09/25 羽越本線 京ヶ瀬−新津 JR東日本 新津運輸区 C57-180+JR東日本 新潟車両センター 12系SLばんえつ物語号編成 SL村上屏風まつり号

2010/09/25 羽越本線 京ヶ瀬−新津 JR東日本 新津運輸区 C57-180+JR東日本 新潟車両センター 12系SLばんえつ物語号編成 SL村上屏風まつり号

2010/09/25 羽越本線 京ヶ瀬−新津 JR東日本 新津運輸区 C57-180+JR東日本 新潟車両センター 12系SLばんえつ物語号編成 SL村上屏風まつり号
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C57-180の方向転換に伴う回送列車の牽引には、JR東日本 長岡車両センターのEF81 151が充当されています。
今回はラッキーなことに2010/09/25に新日本海フェリーで新潟に到着したため撮影することが出来ました。
そういえば、C57-180ってまともに撮影したことがなかったなぁ。。。

2010/09/25 羽越本線 金塚−中条 JR東日本 新津運輸区 C57-180+JR東日本 新潟車両センター 12系SLばんえつ物語号編成 SL村上屏風まつり号

2010/09/25 羽越本線 岩船町−平林 JR東日本 長岡車両センター EF81 151+JR東日本 新潟車両センター 12系SLばんえつ物語号編成 SL村上屏風まつり号+JR東日本 新津運輸区 C57-180

2010/09/25 羽越本線 村上−岩船町 JR東日本 長岡車両センター EF81 151+JR東日本 新潟車両センター 12系SLばんえつ物語号編成 SL村上屏風まつり号+JR東日本 新津運輸区 C57-180

2010/09/25 羽越本線 中条−金塚 JR東日本 新津運輸区 C57-180+JR東日本 新潟車両センター 12系SLばんえつ物語号編成 SL村上屏風まつり号

2010/09/25 羽越本線 京ヶ瀬−新津 JR東日本 新津運輸区 C57-180+JR東日本 新潟車両センター 12系SLばんえつ物語号編成 SL村上屏風まつり号

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2010/09/25 羽越本線 京ヶ瀬−新津 JR東日本 新津運輸区 C57-180+JR東日本 新潟車両センター 12系SLばんえつ物語号編成 SL村上屏風まつり号
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2010.09.25 Saturday
2010.09.25 Saturday
2010.09.21 Tuesday
2010.09.21 Tuesday
2010.09.21 Tuesday
2010.09.20 Monday
●2010/09/20 屈斜路湖〜摩周湖〜硫黄山〜神の子池〜裏摩周〜能取湖
2010/09/19に新日本海フェリー 苫小牧東港フェリーターミナルから1ヶ月ぶりの北海道上陸となりました。
ふぇりーあざれあは17:20に苫小牧東港に到着しました。さって、この日の宿泊先の屈斜路プリンスホテルまで移動することにします。屈斜路プリンスホテルへは実に20年ぶりの宿泊です。
屈斜路湖へは日高自動車道 厚真ICから日高富川IC、国道237号線でアイヌの聖地 二風谷を抜け、道東自動車道 占冠ICから足寄IC、そこから国道241号線でコロポックル伝説のある螺湾ブキが成育する螺湾川沿いに西に向かい、阿寒湖を経由して向かいました。
二風谷では、アイヌの神様が飼っているといわれた鹿が道路脇にたたずんでいました。それにしても、わざわざアイヌの聖地を破壊してまでダムを造る必要性が本当にあったのかと疑問を感じます。
朝起きると、目の前には屈斜路湖畔が広がっていました。
ホテルの前には、今となってはすっかり忘れ去られた『クッシー』の張りぼてが置かれていました。

2010/09/20 屈斜路湖
さて道東観光の始まりです。
最初に『霧の摩周湖』と呼ばれる摩周湖です。
摩周第一展望台の駐車場には摩周湖が見えている場合に『摩周湖見えてます』という看板が掲示されます。
この日は、霧がかかってはいるものの、時々、カムイシュ島も見ることが出来ました。
ちなみに摩周第一展望台で駐車代金410円を払うと、硫黄山の駐車場も共通で使えます。
一応、『カムイシュ島の伝説』
昔、稚内のコタンの強い酋長がだまし討ちにあい殺されてしまいました。
酋長の母は孫を抱き、闇にまぎれて逃げました。しかし、老婆は山野を逃げまどううちに命より大切な孫を見失ってしまいました。
愛する孫をいく日も探し続けて摩周湖のほとりまで来た老婆は、カムイヌプリ(摩周岳の神)に一夜の宿をお願いしたところ、快く引き受けてくれました。
老婆はそのまま悲しみと疲労で動けず、摩周湖の小島(カムイシュ島)になってしまいました。
今でもこの島に人が行くと、孫が来たのかと、うれし涙の雨や雪を降らせるということです。
北海道には悲しいアイヌの伝説がいくつもあります。

2010/09/20 摩周湖とカムイシュ島@摩周第一展望台
さて、次は硫黄山です。アイヌ語ではアトサヌプリ『裸の山』を意味しています。今なお活火山な山肌は『裸の山』そのものです。
ビジターセンターで木彫りのシマフクロウの携帯ストラップを購入。アイヌの守護神コタンコロカムイです。

2010/09/20 硫黄山

2010/09/20 硫黄山

2010/09/20 硫黄山
次に最近話題になっている神の子池です。
『透き通った青』の一言に尽きます。本当に綺麗です。
駐車場から神の子池に向かって歩いていくと、最初は普通に透明度の高い池にしか見えません。
でも、ある特定のポイントに到着すると、何故だか、池が青く見えるんです。
本当に不思議です。
それから、池に小銭を投げ込んでいる人がいました。
池の看板の注意書きでも、環境破壊につながるから入れないで欲しいとお願いしているのに・・・残念です。

2010/09/20 神の子池 この場所からは青く見えません。

2010/09/20 神の子池 この場所からも青く見えません。

2010/09/20 神の子池 青いでしょ。

2010/09/20 神の子池 ここも青いでしょ。
ここまで来たら、摩周湖の隠れたビューポイント『裏摩周展望台』まで行っておくべきでしょう。
裏摩周展望台は比較的、晴れる確率が高いのですが、この日は霧が出ていました。
おばあちゃんが泣いていたのかもしれません・・・

2010/09/20 摩周湖とカムイシュ島@裏摩周展望台
次はちょっと離れた場所まで移動です。
途中、原生花園、北浜の駅を通過し、能取湖にサンゴ草(アッケシソウ)を見に行くことにします。
卯原内地区には日本最大とされるサンゴ草の群落があり、例年だと9月中旬からが見頃になっているはずだったんですが・・・
今年は猛暑だったためか、まだ、そんなに色づいていませんでした。
でも、日本じゃない、どこかヨーロッパ的な雰囲気が漂っています。

2010/09/20 能取湖

2010/09/20 能取湖
そんなわけで駆け足道東観光でした。
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ふぇりーあざれあは17:20に苫小牧東港に到着しました。さって、この日の宿泊先の屈斜路プリンスホテルまで移動することにします。屈斜路プリンスホテルへは実に20年ぶりの宿泊です。
屈斜路湖へは日高自動車道 厚真ICから日高富川IC、国道237号線でアイヌの聖地 二風谷を抜け、道東自動車道 占冠ICから足寄IC、そこから国道241号線でコロポックル伝説のある螺湾ブキが成育する螺湾川沿いに西に向かい、阿寒湖を経由して向かいました。
二風谷では、アイヌの神様が飼っているといわれた鹿が道路脇にたたずんでいました。それにしても、わざわざアイヌの聖地を破壊してまでダムを造る必要性が本当にあったのかと疑問を感じます。
朝起きると、目の前には屈斜路湖畔が広がっていました。
ホテルの前には、今となってはすっかり忘れ去られた『クッシー』の張りぼてが置かれていました。

2010/09/20 屈斜路湖
さて道東観光の始まりです。
最初に『霧の摩周湖』と呼ばれる摩周湖です。
摩周第一展望台の駐車場には摩周湖が見えている場合に『摩周湖見えてます』という看板が掲示されます。
この日は、霧がかかってはいるものの、時々、カムイシュ島も見ることが出来ました。
ちなみに摩周第一展望台で駐車代金410円を払うと、硫黄山の駐車場も共通で使えます。
一応、『カムイシュ島の伝説』
昔、稚内のコタンの強い酋長がだまし討ちにあい殺されてしまいました。
酋長の母は孫を抱き、闇にまぎれて逃げました。しかし、老婆は山野を逃げまどううちに命より大切な孫を見失ってしまいました。
愛する孫をいく日も探し続けて摩周湖のほとりまで来た老婆は、カムイヌプリ(摩周岳の神)に一夜の宿をお願いしたところ、快く引き受けてくれました。
老婆はそのまま悲しみと疲労で動けず、摩周湖の小島(カムイシュ島)になってしまいました。
今でもこの島に人が行くと、孫が来たのかと、うれし涙の雨や雪を降らせるということです。
北海道には悲しいアイヌの伝説がいくつもあります。

2010/09/20 摩周湖とカムイシュ島@摩周第一展望台
さて、次は硫黄山です。アイヌ語ではアトサヌプリ『裸の山』を意味しています。今なお活火山な山肌は『裸の山』そのものです。
ビジターセンターで木彫りのシマフクロウの携帯ストラップを購入。アイヌの守護神コタンコロカムイです。

2010/09/20 硫黄山

2010/09/20 硫黄山

2010/09/20 硫黄山
次に最近話題になっている神の子池です。
『透き通った青』の一言に尽きます。本当に綺麗です。
駐車場から神の子池に向かって歩いていくと、最初は普通に透明度の高い池にしか見えません。
でも、ある特定のポイントに到着すると、何故だか、池が青く見えるんです。
本当に不思議です。
それから、池に小銭を投げ込んでいる人がいました。
池の看板の注意書きでも、環境破壊につながるから入れないで欲しいとお願いしているのに・・・残念です。

2010/09/20 神の子池 この場所からは青く見えません。

2010/09/20 神の子池 この場所からも青く見えません。

2010/09/20 神の子池 青いでしょ。

2010/09/20 神の子池 ここも青いでしょ。
ここまで来たら、摩周湖の隠れたビューポイント『裏摩周展望台』まで行っておくべきでしょう。
裏摩周展望台は比較的、晴れる確率が高いのですが、この日は霧が出ていました。
おばあちゃんが泣いていたのかもしれません・・・

2010/09/20 摩周湖とカムイシュ島@裏摩周展望台
次はちょっと離れた場所まで移動です。
途中、原生花園、北浜の駅を通過し、能取湖にサンゴ草(アッケシソウ)を見に行くことにします。
卯原内地区には日本最大とされるサンゴ草の群落があり、例年だと9月中旬からが見頃になっているはずだったんですが・・・
今年は猛暑だったためか、まだ、そんなに色づいていませんでした。
でも、日本じゃない、どこかヨーロッパ的な雰囲気が漂っています。

2010/09/20 能取湖

2010/09/20 能取湖
そんなわけで駆け足道東観光でした。
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2010.09.19 Sunday
●2010/09/18 新日本海フェリー あざれあ@特等和室
この日は日本海側を順調に北上し、新日本海フェリー 新潟フェリーターミナルから苫小牧東港行きのフェリーあざれあに乗り込みました。
今回は特等和室での船旅です。
何回か特等洋室を利用したことはありますが、特等和室がこんなにも快適だとは思いませんでした。
苫小牧東港到着までの時間、ゴロゴロと布団と畳の上で寝ていられるというのが思った以上に快適でした。

2010/09/18 新日本海フェリー あざれあ

2010/09/18 新日本海フェリー あざれあ@特等和室

2010/09/18 新日本海フェリー あざれあ@特等和室

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苫小牧東港到着までの時間、ゴロゴロと布団と畳の上で寝ていられるというのが思った以上に快適でした。

2010/09/18 新日本海フェリー あざれあ

2010/09/18 新日本海フェリー あざれあ@特等和室

2010/09/18 新日本海フェリー あざれあ@特等和室

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2010.09.18 Saturday
●2010/09/18 JR東日本 新潟車両センター 485系@北陸本線
北陸本線 金沢以西でJR西日本の485系を撮影した後、今度は金沢以東でJR東日本の485系を撮影です。
9月ともなると、さすがに日没時間が早くなり、1056Mを安楽寺庵で撮影するとマンダーラになってしまうということに気がついたわけですが、まぁ、後の祭りです。
また、1057Mの福岡タボ庵もかなり厳しい状況でした。
そんなわけで、撮影はここで切り上げ、連れとともに氷見のキトキト寿司本店で早めの夕食をとり、一路、新潟に向かいます。

2010/09/18 北陸本線 石動−倶利伽羅 JR東日本 新潟車両センター 485系 R編成

2010/09/18 北陸本線 石動−福岡 JR東日本 新潟車両センター 485系 T編成
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9月ともなると、さすがに日没時間が早くなり、1056Mを安楽寺庵で撮影するとマンダーラになってしまうということに気がついたわけですが、まぁ、後の祭りです。
また、1057Mの福岡タボ庵もかなり厳しい状況でした。
そんなわけで、撮影はここで切り上げ、連れとともに氷見のキトキト寿司本店で早めの夕食をとり、一路、新潟に向かいます。

2010/09/18 北陸本線 石動−倶利伽羅 JR東日本 新潟車両センター 485系 R編成

2010/09/18 北陸本線 石動−福岡 JR東日本 新潟車両センター 485系 T編成
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2010.09.18 Saturday
●2010/09/18 JR西日本 京都総合運転所 485系 雷鳥@北陸本線
JR西日本 梅小路運転区 C56-160+12系PCで運転された『SL北びわこ号』を撮影した後は、 JR西日本 京都総合運転所 485系で運転されている臨時『雷鳥』を撮影するために北上です。
予定通り、臨時『雷鳥』を大聖寺タボ庵で撮影したあと、返しの臨時『雷鳥』を撮影するために美川へ移動です。
美川では金沢在住時の知人にバッタリ出くわし、楽しいひと時を過ごすことができました。
6連になったとはいえ、国鉄色の485系はまだまだ魅力的です。

2010/09/18 北陸本線 牛ノ谷−大聖寺 JR西日本 京都総合運転所 485系 A01編成

2010/09/18 北陸本線 加賀笠間−美川 JR西日本 京都総合運転所 485系 A01編成
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予定通り、臨時『雷鳥』を大聖寺タボ庵で撮影したあと、返しの臨時『雷鳥』を撮影するために美川へ移動です。
美川では金沢在住時の知人にバッタリ出くわし、楽しいひと時を過ごすことができました。
6連になったとはいえ、国鉄色の485系はまだまだ魅力的です。

2010/09/18 北陸本線 牛ノ谷−大聖寺 JR西日本 京都総合運転所 485系 A01編成

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2010.09.18 Saturday
2010.09.15 Wednesday
2010.09.15 Wednesday
2010.09.15 Wednesday
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